【作家インタビュー】

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2021.07.22

vol.25 羊毛フェルト作家 Fluffy Meryさん

CRAFTINGをご覧いただいている皆様、こんにちは。


今週は、羊毛フェルトでつくる動物ブローチのレッスンをご紹介してくださっている、

羊毛フェルト作家 Fluffy Mary(フラッフィー・メリー)の第一回目のインタビューです。



今までどんな手芸をされてきたのか、また羊毛フェルトとの出会いについてからお伺いしました。




キルトの作品制作から羊毛フェルトの世界へ

「子どもが小さかった頃は、キルトをしていました。

お昼寝の時や夜早く寝てくれた時に、少しずつ作品を作っていました。


それから、自分が作った羊毛作品をミニチュアのソファに座らせたりするようになって。

小さなグッズを持たせたりもして、楽しんでいました。


大人になっても、お人形さんごっこをしているような感じです」


 





『動物が人間のように暮らしている絵本の中の世界』が

コンセプトと伺ったのですが、どのようにたどり着いたのでしょうか?








子どもへの毎晩の絵本の時間の記憶から

「私は子どもの頃から絵本が好きでしたが

子どもが生まれてからは夜寝る前に、毎晩絵本を読んであげていました。


図書館からどっさり借りてきて、一日に何冊も読んでいました。

毎晩の絵本の時間がとっても好きで一日の疲れも吹き飛んでいきました。


私が作る動物達は、きっとその時の記憶が元になっているのかもしれません」








デザインは、絵を書いて決めていくのでしょうか。

それとも頭でイメージして、羊毛を刺しながら決めていくのでしょうか?

お伺いしました。








同じ動物でも表情は違うし、いろんな性格の子が生まれる

「頭でイメージして作るタイプです。


私は本物そっくりに作るタイプではありませんが、図鑑やネットで調べて写真を見ながら作ります。

リアルではないけどデフォルメもしすぎない微妙な感じ作っています。

  

同じ動物を作っても目や口の大きさや位置が、ほんの少し違うだけで表情は違ってきます。


それが手作りのよさであり、動物たちの個性になり、いろんな性格の子がうまれます。


人間の兄弟の顔もも似てるけど違うように私から生まれる羊毛の子達も、似てるけど皆違う顔なのです」


男の子、女の子、はできあがった顔を見てから決めることも多いです」






Fluffy Maryさんの作品は「この子たち」という表現が本当にぴったりです。

ステキなお洋服を着て、小物をもって、とてもおしゃれで陽気な雰囲気。

ひとり一人の個性があっていいんだなと思える、幸せな物語を届けてくれます。


また来週もこのインタビューの続きをお届けします!



<作家profile>羊毛フェルト作家 Fluffy Mary(フラッフィー・メリー)さん

羊毛フェルト作家。

動物たちも人間のように暮らしている絵本の世界のような作品づくりをめざす。

全国のショップやWEBにて作品販売を行っている。

[Instagram] https://www.instagram.com/choco_kuroinu/






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ライタープロフィール

・CRAFTINGスタッフ マガジン担当

CRAFTINGでマガジンを担当しています。

先週3連休、鎌倉の海に行った際に
新成人の方がたくさん浜辺で
写真撮影されていました。

\新成人の皆様、おめでとうございました/

お天気が良かったこともあって
同じ浜辺でご夫婦やご家族で
お散歩されている方も多くお見かけしました。

特別な年、特別な日。
何気ない日常のなかの一日。
どちらも大切な時間ですね。

刺しゅうカレンダーは、毎日を大事に
過ごしたくなるあたたかな作品がつくれるレッスン。

第二弾が発売スタートしました。
2022年の皆様のHappyな時間に寄り添えますように。
ぜひお楽しみください。

皆様、今、何の手づくりを
楽しんでいらっしゃいますか?

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