【刺しゅうカレンダー2022発売記念 作家インタビュー<special企画> 】

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2021.10.07

【3月編】NatuRaLiSt. さん

10月21日に発売予定の「刺しゅうカレンダー2022」リリースを記念して


1月から12月までの刺しゅうカレンダー制作にかかわってくださった

12人の刺しゅう作家さんにインタビューさせていただきました。


前編では、1月から6月までご担当いただいた作家さんからの

メッセージをお預かりしています。


3月は、NatuRaLiSt.さんに制作していただきました。





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■刺しゅう作家になられたきっかけを教えてください

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NatuRaLiSt.はもともとスニーカーのリメイク作家として20歳の頃から始まりました。

結婚、仕事、育児の合間をぬって、編み物、染め物、刺しゅうと作家活動しているうちに、

だんだん「あなたの刺しゅうが素敵。」と言って頂けるようになり、

グラデーションのように刺しゅう作家になっていったように思います。



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■作品づくりで大切にされていることをお伺いさせてください。

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作品づくりで大切にしていることは、only one!を作ることです。

世界でひとつのものを作りたいと思って活動してきました。

作品ひとつひとつ、私にしかできないことを追求探究してきました。

世界でひとつのものだから大切にしてほしい、

そして、一期一会の出会いを大切にしてほしい、

私の作品で少しでも心が癒されたり、

身に付けて下さった方がポジティブに楽しんで頂けるような、

お守りのようであったらいいなぁと思いながら作っています。



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■お気に入りの刺しゅう道具、手芸道具があれば教えてください

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私がおすすめする刺しゅう道具、手芸道具は特にはありません。

どんな道具でも工夫次第で楽しい時間が作れると思うので、

道具で敷居を感じずに作って頂けたらと思います。


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■今回の刺しゅうカレンダー作品に込めた思いをお聞かせください

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お話を頂いた時に「3月」ということだったので、パッと浮かんだのがミモザでした。

最初は鳥とも思ったのですが、皆様がやってみたいと思われるのは猫やうさぎなのかなと思い、

お花が似合う、ミモザのリースからひょっこり、

2羽のうさぎが出会うようなイメージでデザイン致しました。


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■最後に受講生の皆様にメッセージをお願いします

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今、刺しゅうをされる方が増えてきていますが、

敷居が高いと思っている方もたくさんいらっしゃいます。

私は誰かに教わったわけではなく、自己流で、手芸本を読みながら

刺しゅうの勉強をして、自由に刺しゅうしてきました。


表現にはルールはないと思っていますし、

刺しゅう糸はたくさんの色鉛筆のような感覚で、絵を描くような感覚で作品作りをしています。

今回の作品も色鉛筆で塗り絵をするような感覚で、

なぞりながら刺しゅうをして頂けたら楽しんで頂けるのではないかと思っています。

難しく考えず、これから冬ごもりの夜長を楽しんで頂けたら嬉しいです。


ライタープロフィール

・CRAFTINGスタッフ マガジン担当

CRAFTINGでコンテンツを担当しています。

ムーミンのパンチニードルレッスン、
そのオトナっぽい色合い、デザインと
北欧インテリアとしての洗練された雰囲気が
大人気となっています。


サトウさんのデザイン性がステキな作品が
つくれます。ぜひお楽しみください。

皆様、今、何の手づくりを楽しんでいらっしゃいますか?

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